家庭料理と地酒しま

お知らせやお店の日常、愛猫、趣味のことなどを綴っています

~~恋人~~

04月28日(日)23時16分
  新緑や草花を眺めていると、とても幸せな気持ちになる。春の花を追うように菖蒲や紫蘭、アジサイの蕾も膨らみ始めている。毎日恋人に会うようにワクワクしながら庭を行ったり来たりしながら、写真に収めている。さながら、私の恋人は庭の草花たち。色とりどりのお花の中から、白い恋人たちを選んでみた。

<オダマキ・・西洋オダマキだが、このまっ白が好き>
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<ハナニラ・・・近寄るとニラの臭いがするが可愛い!雑草の中でも逞しく咲いてくれる>
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<シラユキゲシ・・・土の中から茎がす~っと伸びて花を付ける。ハート型の葉も可愛い!>
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<シロヤマブキ・・・花が終わると黒い実を付けるが、それも可愛らしくて茶花にもなる。>
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<ハナカンザシ・・・一輪とって髪に挿してみたくなる。うまく名付けたものだ。>
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<コデマリ・・・小さな花をよく見ると梅の花の様だ、梅と同じバラ科。>
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<イチゴの花・・・鉢植えで買ったのがたくさん増えた。そう言えばイチゴもバラ科。>
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春の山野草

04月25日(木)23時50分
 春の山野草が心を和ませてくれている。園芸種の花に比べると、なかなか育てるのは難しいだけに、お花が咲くと感動ものである。
 
<稚児ゆり・・・小さな可愛らしい花を稚児にみたてたのが名前の由来。ゆり科の中ではもっとも小さい花とされている。雑木林の木陰を好む。>
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<山芍薬・・・御在所岳の麓の山野草のお店で買った。鉢植えのにも2輪咲いたが、地植えのは4輪の花をつけている、大きくなったものだ。ず~っと見ていたいほど美しい!>
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<浦島草・・・花先から糸のように垂れているのを、浦島太郎の釣り糸に見立てて名づけられたようだ。ちょっとグロテスクな感じもするが、名前が面白いので大事に育てている>
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細川護煕展

04月24日(水)10時51分
 一昨日、阪急うめだギャラリーで開催されていた「細川護煕展」に行ってきた。
大阪駅界隈も阪急百貨店(正しくは阪急うめだ本店)も様変わりしていて、案内表示がなければどう歩いてよいか分からなくて、大阪駅から会場にたどり着くまでに、人に尋ねたりで20分もかかってしまった。
 会場の素敵なエントランスに、ちょっと感激した。両サイドに季節感いっぱいの木や草花が植え込まれた緩やかなカーブのアプローチに導かれた。陶器、絵、書、細川家ゆかりのお寺に奉納された襖絵の大作、幅広いジャンルで素晴らしい表現をしていた。茶碗やお軸など赤丸の売約済みシールがたくさん付いて、さすがだと思った。それにお高い!師匠の辻村史郎さんの作品より高かったようだ。多分知名度も関係しているのかも知れない。60歳から始められての、素晴らしい作品の数々、才能がある方は何をしても出来るものなんだと、驚くばかり。襖絵は唐招提寺の東山魁夷などの日本画家の巨匠の襖絵とは、僭越ながら少し次元が違うような気がしたが、山の稜線と月が美しくモダンだった。
 誰もが羨むような恵まれた環境と才能で、晴耕雨読の生活と言いながら、東日本大震災によって被害を受けた海岸に「いのちを守る森の防波堤」をつくる活動もされている。その活動をテレビの映像で拝見して感動したばかりだった。本当に素敵な方だと思う。

細川護煕展




4月~~喫茶去の会

04月21日(日)23時06分
 今日は、月1で楽しんでいる「喫茶去の会」だった。喫茶去の会は元同僚の友人4人としまの常連さん3人、計7人で茶の湯の真似事のように遊ぶ会である。季節感のある美味しい和菓子とお薄、それに女性は和服を着る楽しみもある。しまが富雄にあった時からなので、かれこれ10年くらいは続いている。継続は力なりで、初めは一人で着物を着れなかったメンバーも一人で着物を着れるようになっている。今日はお稽古が終了後に、32年間病院の仕事を全うした友人と、ご主人の闘病生活で頑張って看護した(無事退院)友人二人をねぎらう食事会もした。
(メンバーのNご夫妻は後の予定があるため早退)

 <4月のお菓子・・・旬がずれてしまったが、桜の餡入り落雁と土筆の砂糖漬け(友人の手作り)>
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 <元同僚の4人、いっしょに旅行に行ったり30年来の仲良し・・全員還暦を迎えたが、まだまだ元気!>
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発見しましたーー浅川さんの記事

04月16日(火)23時40分
 4月6日の朝日新聞の夕刊「ひびき紀行」に、大阪フィルの首席オーボエ奏者の浅川和宏さんのことが掲載されていました。浅川さんはしまが富雄にあったころからのご常連のお客様で、しまのミニコンサートで何度も演奏して下さっている方です。新聞を手にして他のご常連のお客様とも喜び合い、新聞も大切にとってあるのですが、昨日大フィルのブログでも紹介されているのを偶然に発見しました。新聞に載っていない写真なども掲載されていますのでご覧になって下さいませ。お付き合いも長いだけに、自分のことのように嬉しいです。

    ↓ アドレスですが<大阪フィルブログ>で検索してみてください
  http://osakaphil1947.blog66.fc2.com/blog-entry-636.html



♪~~二日がかりで~~♪

04月15日(月)22時43分
 春爛漫、気がつけば木々の緑が一斉に萌えはじめ、草花も彩り豊になっている。負けじと雑草(邪魔になる草はそう呼ぶ)も勢いを増して蔓延ってきた。早目に手を打たなければ大変なことになってしまう。このところ、休みはあちこちと飛び回って、植物の世話も手を抜きっぱなしで、鉢物も無造作に寄せ集めているので、庭はだらしなくなっていた。水曜日に10人様の予約が入り、女性が多いグループで雰囲気がいいほうがいいので出来れば庭をライトアップしてほしいとのご要望があった。すごいタイミングだった。昨日、今日とものすごく集中的にがんばった。昨日はヘトヘトで、今日はヨレヨレでノックアウト寸前のボクサーのようになった。でも、きれいになった庭を眺めるのは達成感に満たされて気持ちがいいものである。

 <一人で、よくがんばったなぁ~大きい袋は普通のゴミ袋の2倍、昨日の分も含めるとゴミ袋10くらいになった、奥に見えている花は「シャガ」あちこちに咲いている>
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 <シャガの拡大>
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 <昨年、友人にいただいた十二単の花もたくさん増えた。名前の由来は多くの花が重なり合って咲いている様子から、宮中の女性が着た十二単の着物に見立てたとのこと。実物はもっときれいな紫色>
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しまの風景~~リポーター吟

04月14日(日)23時40分
 皆様こんばんは、管理猫の吟です。
 昨夜は、昼間のコンサートに続いて、しまでとっても贅沢なミニコンサートがありました。
文化会館でのコンサートに出演されていた、大フィルの浅川さんと野津さんがしまにいらしてくださいました。
ビールや日本酒をそこそこに召し上がったあとに、お二人で演奏してくださることになりましたが、居合わせたお客様は時子ママと一緒にコンサートに行った友人のKさんだけでした。「えぇ~~!もったいない」と、時子ママはご近所にお住まいのご常連のご夫妻にお誘いの電話をして、4人だけでトップ奏者お二人のデュオを聞かせていただきました。譜面台もだして、素敵なハーモニーが始まりました。モーツアルトのオペラ<ドン・ジョヴァンニ>から「お手をどうぞ」に始まり、最後は<魔笛>から「夜の女王のアリア」を、フルートとオーボエで、高音と低音を変わって演奏してくださいました。「夜の女王のアリア」を管楽器のデュオで初めて聞いた時子ママは、思い切り”感激”していました。ご近所のご夫妻も”素晴らしい!これを機会にコンサートに行きます”と、何度もお礼を述べられてお帰りになりました。神戸から来ていた友人のKさんも大感激!なんと、素晴らしい日だったことでしょう!   ♪~~浅川さん、野津さんありがとうございました~~♪


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大フィルコンサート

04月14日(日)22時20分
 昨日、国際ソロプチミスト奈良主催の大フィルコンサートに行ってきた。文化会館国際ホールで午後のひと時を楽しませていただいた。プログラムは、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とブラームスの交響曲第4番、指揮は三ツ橋敬子、ピアノはクロアチア生まれのケマル・ゲキチ。2曲とも好きな曲だしオーケストラにはしまでもおなじみのオーボエの浅川さん、フルートの野津さん、チェロの近藤さん、クラリネットはブルックスさんがご出演だったので、ワクワクしながら聞いた。ピアニストのケマル・ゲキチさんは「リストの再来」と紹介されただけあって、素晴らしいテクニックに、身を乗り出して聞いた。それに端正なルックスで、装いも素敵だった。鳴り止まぬ拍手に2曲もソロでアンコールにこたえてくれた。ブラームス4番、第4楽章では野津さんのフルートのソロが冴えわたって、それはそれは素晴らしかった。
 そして、この素敵なコンサートでとっても貴重なアクシデントを(2度と見れないかもしれない)目の当たりにした。ブラームスの後半、近藤さんのチェロの弓がいきなり折れたらしくて、弓送りが(こんな表現がどうか?)一瞬に行われて、最後に壊れた近藤さんの弓を手にしたチェリストの方が席を立って、静かに舞台を立ち去った。そしてまた静かに戻って席について演奏に加わったのだった。ヴァイオリンでは、そんなことがたまに起こることがあるとは聞いていたが、チェロでも起こるとは・・・・しかも馴染みの大フィルの近藤さんのチェロで・・・・演奏していた方には申し訳ないが、その見事な連携プレーの場面に遭遇したことに感激してしまった!忘れられないコンサートになった。
 


待っていた花~~3種

04月09日(火)15時42分
 周辺の桜は、一気に咲いて「咲いた咲いた」と歓喜していたら、あっと言う間に散ってしまった。
その潔さも桜の魅力かもしれない。しまの庭でも、春のお花たちが次々に咲き始めた。毎日ワクワクしながら庭をチェックいている。ご覧になりたい方はお昼間にお越しください。

<山芍薬・・・何回もチャレンジして昨年から咲き始めた。今年は地植えと鉢植えで6個の蕾が付いた>
yamaシャクヤク

<キバナカタクリ・・・3年目にして初めて咲いた>
カタクリキバナ

<秋の山・・・縦にうっすらとピンク色が入る早咲きの椿、毎年10月ごろから咲き始めるのだが、蕾を固くしたままだった。やっと咲き始めたら、なんと赤い椿が一輪混じってさいている。突然変異だ!この椿には、以前にも玉之浦のような覆輪の椿が咲いたことがあった>
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 <「秋の山」は、本来はこんな椿>
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青春18きっぷ~~最終編

04月08日(月)23時21分
 昨日は福井へ1泊して名古屋へ向かうつもりで、リックを背負って自宅を出たものの、雨と風が強くてお天気が心配になり取りやめた。今朝、名古屋の友人とランチをする約束を果たすべく日帰りの予定で家を出た。彼女は昨年末に突然の心筋梗塞でご主人を亡くしている。ご主人が会計事務所をやっていたために、いろいろと大変なことを背負い、やせ細るほどのご苦労をしている。お通夜に行っただけだったので、彼女を励ますために、ちょっと贅沢なランチをご馳走しようと思い立ったのだった。和食がいいということで、高島屋の中にある「名古屋浅田」と言う料亭の懐石を頂いた。8キロ位痩せたとのことで、笑顔でも元気がなかった。話をしながら、食事をしながら二人とも涙ぐんでしまった。食事を終えて、名古屋駅近くのご自宅まで行って仏様におまいりさせて頂いた。帰りも駅まで二人で歩きながら、いつの間にか彼女は涙ぐんでいた・・・・ただ、”頑張って”しか言葉がない。

 今日はお天気も良くて、移りゆく車窓からの景色がきれいで、彦根あたりはまだ桜が満開のようだった。遠くに見えるアルプスは雪化粧のままで美しかった。車内は、青春18きっぷで旅をしているらしい人が多かった。隣に座っていた男性は、向かいの品のいい女性に、携帯の使い方が分からないと言って話したのをきっかけに、ご自分のことをいろいろ話し始めた。73歳、鳥取あたりから早朝に電車に乗って、東京の高尾山に行く予定とのこと、ことあるごとに子供さんたちに旅を勧められる、奥さんが亡くなって一人暮らしをしているが介護付きのマンションを買おうと思っている、息子さんたちに携帯電話を持たされたが、掛け方すらわからない、などなど。今どきの典型のようなお話だが、うなずきながら話し相手をされている女性が素敵だった。
 帰りの電車は通勤、通学の人で込み合った。落ちていく夕日を米原あたりで見て、軽い眠りに落ちた。

 結局、きっぷは2枚残った、使用期限は10日。ゲームをしているような楽しさもあるので、このままボツにしてしまうのは忍びないので、使っていただけそうな方にメールしてみた。あるご夫妻が「富士山の見えるところまで行きたい」とのことで、三島までの路線のプリントアウト付きで差し上げるとこになった。日帰りで行けることが分かって、私も嬉しかった。おにぎりとお茶をお持ちになるようにアドバイスした。「楽しんできてくださいね!」


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