家庭料理と地酒しま

お知らせやお店の日常、愛猫、趣味のことなどを綴っています

沖縄の空と海

10月30日(火)23時40分
 28、29日と所用で沖縄にいた。28日の早朝に家を出たが、外は雨。ジャケットを着ていたが寒かった。
飛行機に乗るや、瞼は自動的に閉じた。気が付けば、もう沖縄上空に差し掛かっていた。窓の外には青空が広がり、白い雲は美しい海と空を同化させている。一瞬で目も心も奪われた。急いでカメラを取り出してシャッター押した。沖縄の気温27度。
  <窓側の席に座ることが出来て、本当に良かった!>
 okinawa=.jpg
  <読谷村の海に落ちる夕日・・周りには誰もいなくて独り占め>
沖縄の夕日
  <美しい砂浜、地平線の上は微かに夕焼けが・・誰もいない砂浜を一人歩いた>
okinawa-海
  <民家の屋根の上のシーサー、ほとんどの家は鉄筋の洋風の家。
横文字の看板も多くて、何だか外国の田舎へ来たような感じ>
シーサー


ご報告~「平城宮跡」の埋め立て・舗装工事に反対の署名

10月27日(土)23時50分
 10月10日にこのブログで、平城宮跡の草原と湿地が埋め立て舗装されるという、信じがたいことが始まることをお伝えしました。「平城宮跡を守る会」を寮美千子さんが立ち上げ、署名活動を始められたことに私も賛同して、友人知人お客様にも署名をお願いしてきました。私もそうでしたが、そのことの内容を知らない方が多いのです。何やら工事が始まることは知っていても、ことの重大さを知らされないでいるのです。署名をお願いするにあたり、知りえた情報をプリントしてお渡して、かいつまんで説明させて頂くと、たいていの方は「何でそんな馬鹿なことを!」と、おっしゃいます。わざわざ平城宮跡に確認に行かれた方もいらっしゃいます。ほとんどの方が反対!です。
 お陰様で、しまに集まった署名は昨日までに569人です。今日546人分の署名を速達で寮美千子さんあてに送りました(ちなみに私は寮さんとは面識はありません)。郵便局から戻ると、メールボックスに友人からの25人分の署名が届いておりました。皆様のお気持ちが集まって大きなものとなり、バカな計画が変えられることを切に願っています。署名をしていただいた皆様ありがとうございました。
 
 家庭料理と地酒 しま 松原 時子
  
 


落日

10月26日(金)23時50分
  昨日、今日と天高く素晴らしい秋晴れ!日没寸前、忘れ物をして自宅へ。ふと見れば生駒山に素晴らしい夕日!時間に急かされているのに携帯でキャッチ!生きているっていいなぁ~。
yuuhi_20121027005220.jpg


菱の実にご対面

10月24日(水)23時40分
 以前、「菱娘」と言う、菱の実で造った焼酎を頂いたことがある。ほのかに甘みを感じる上品な焼酎だった。
「菱」は耳にしたことはあったが、ほとんど興味を持ったことがなかったが、焼酎を頂い後にネットで調べたので、池や沼地に自生する水生植物だと知った。そして、先日、高島屋の食品売り場で「菱の実」と名札が付いて売られているのを発見!食べ方を聞いて迷わず買った。昨日、あく抜きをして、かぶるくらいの水に塩を30グラムいれて25分茹でた。どんな味がするのか、ワクワク!茹でても皮は栗のように固いので、真中を包丁で切って、中身をスプーンでとってから頂いた。お味は、栗のように甘くはなく、あっさりしていて、塩味がほんのり効いて普通に美味しかった。味はともかく季節の恵みを頂けるのはありがたいこと。今度は花を見てみたいものだ。
  <ヘルシング!ヒシ・・・のラベルも添えられて、裏にレシピも>
hisiの実
  <奇妙な形…栗を二つ合わせたくらいの大きさ>
hisi-i.jpg
 <茹でて切ったが、かなり固くて力が要った>
菱加熱


バーナード・リーチ展

10月22日(月)21時10分
 イギリスの陶芸家「バーナード・リーチ展」を、大阪高島屋で見てきた。リーチは幼少期を日本で過ごしたこともあり、小泉八雲の著作を読んだことがきっかけとなり22歳の時に来日。柳宗悦や富本健吉たちに出会って、陶芸家となった。日本に10年間滞在して帰国するが、びたび来日し、益子や出雲、小鹿田などの窯を巡り、職人たちに惜しみなく技やデザインを教え、日本を愛して日本に愛された芸術家とのこと。リーチの軌跡を辿るビデオ鑑賞の部屋は立ち見をするほどの人気だった。宍道湖の美しい風景がお気に入りだったらしく、スケッチしている映像が素敵だった。作品はどれも暖かくて、益子や小鹿田、九谷など、それぞの特徴が出ていて興味深かった。個人的には晩年のイギリスの工房での青磁の作品や、小鹿田での「パン種の壺?」が好きだった。柳宗悦、富本健吉、河合寛次郎、宗像志功の作品も少し展示されていて、行って良かった。


ファッション・ショー

10月21日(日)18時16分
 友人に誘われて「和布十景」とした、着物地のファッション・ショーを見てきた。友人の長女さんがモデルとして出るのと、私が和服のリメイクで洋服を作っているので声をかけて頂いた。場所はけいはんなプラザ近くのジャズ喫茶「那達幕」。建物もオシャレで、中は天井が高くグランドピアノもあり、広くはないがライブハウスの造りになっていた。両壁2列ぐらいに椅子が並べられて、真中を音楽に合わせてモデルたちがが歩いた。和布で作ったとは思えないような素晴らしいドレスばかりで目を見張った。当然だが、私たちが洋裁教室で作っているようなものとはまるで比較にならないデザインばかり。紬や銘仙、綸子や縮緬などが斬新に巧みに使われていた。ファッション・ショーなんてテレビでしか見たことがなかったが、生は音楽に限らずいいものだと改めて思った。友人の長女さんがショー終了後にママさんに紹介して下さった。那達幕は普段は軽食なども提供する喫茶になっていて、食事の後などに着物リメイクのアドバイスなどもして下さるとのこと。実は、こんなに本格的なショーとは思っていなかった。ちなみにモデルは全員素人で、それぞれに仕事を持っている女性ばかり(男性モデルも一人いた)。思いがけない素敵な機会を作ってくれた友人に感謝!
 
  <友人の長女マミさんの最初のドレス。動いているモデルを撮るのは難しい。携帯はいいがカメラはNoとのこと>
wahu-2_20121021191327.jpg
  <途中で赤い上着を脱いで、美しい素肌もちらり!>
和布ー1
  <マミさん、3枚目のドレス。モデルの中では一番の年長さんと、ご本人>
mami_20121021191325.jpg
 <ショー終了後のミニライブ、ピアニストもモデルで登場していた>
wahu-piano_20121021191322.jpg
 <帰りにメタセコイヤ並木道を散歩・・・朝の散歩に来てみたいと思った>
mtasekoiya_20121021191322.jpg


ちょっといい話

10月20日(土)23時50分
 先月の「近藤浩志チェロリサイタル」にいらして、あとの親睦会にも初めてご参加頂いたⅠ様。親睦会のアフターコンサートでリクエストをされたり、とっても楽しまれていました。すっかり、近藤さんのファンになられて、感動極まって大フィルにお手紙をだされたそうです。しかも、コンサートのリクエストで「ドンキホーテ」を、近藤さんのチェロで・・・・と。そしたら、事務局長さんからお手紙が届き、お礼と演目が容易ではないことなど、丁寧にお返事下さったそうです。Ⅰ様「ますます大フィルが好きになった」とおっしゃっていました。「これを機に、大フィル友の会にご入会ください」とお願いしておきました(すみません、私は入会していませんが)。


可愛らしい花~~~サクラタデ

10月20日(土)23時19分
 サクラタデが庭のあちこちに咲いて風に揺らいでいる。10年ほど前に、お茶の先生のお庭に咲いていたサクラタデを頂戴してきた。小さな花を穂のように付けているが、近づいてよ~く見るとサクラの花に似ている。ほんのり桜色は見ているだけで癒され、優しい気持ちになる。
sakuratade_20121020230156.jpg


超ユニークなY先生

10月18日(木)23時37分
 お客様もお帰りになったので、早めに閉店しようと片づけを始めたら、Y先生がご来店。某医大基礎医学(生理学)のプロフェッサーでいらっしゃるが、しまではユニーク度ナンバーワンのお客様。眼鏡にこだわって、現在は90年前の骨董品をご愛用されている。日本酒が大好、おっしゃることも浮世離れしていて、お話していて面白い。今日は、大阪の有名なミシュラン★の居酒屋に行ってきたが、お酒が14代、黒龍、磯自慢などメジャーなのばかりで物足りなかったので、しまでガツーンと来るのを飲みたいとのことでした。東北泉(出羽の里55%)秋あがりと奥播磨の古酒・白影泉をお勧めしたら、両方を飲みたいとのこと。白影泉はとっても美味しいと,幸せそうに召し上がられた。先日、しまの常連様にダメだしされたお酒なので、喜んで頂いてちょっと嬉しかった。
 次は、学会でバルセロナに行って、サグラダファミリアの彫刻を見たら感動して涙がとめどなく流れたお話。私も昨年、サグラダファミリアを見てきたが、色んなことが凄いなとは思ったが、涙なんて・・・・全く。
 そしてお仕事は(神経の研究)、毎日ワクワクしながら顕微鏡をのぞいて、とても幸せとのこと。「ノーベル賞を狙ってくださいね!」

  <ご自慢の眼鏡・・・朝ドラ梅ちゃん先生のお父さんと同じ年代のメガネだそうだ>
Y先生



アケビの実発見!

10月16日(火)23時44分
 昨日に続いて、椿、南天、金木犀もさらに剪定をした。スッキリ細身になった金木犀の横からちょっと奥まった所へ行き上を見上げたら、なんとアケビが4個ぶら下がっていてびっくり!ここを借りて3年以上にもなるがアケビの木があることを初めて知った。結構太いツルが他の木に絡まっているので以前からこの庭にあったものと思われた。大きいものを二つとって頂いたら、甘くておいしかった。思い切った今回の剪定をしなければアケビの存在も知らずにいたと思う。何だかとても得した気分。自然の恵みに感謝!
akebi.jpg


TOP次のページ>>

template designed by honome

しまブログカウンター

カレンダー

09 | 2012/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

プロフィール

tokiko

Author:tokiko
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR