家庭料理と地酒しま

お知らせやお店の日常、愛猫、趣味のことなどを綴っています

近藤さんのチェロ

05月31日(木)23時54分
 昨日は閉店も近くなったころ、大阪フィルのチェロ奏者近藤さんがいらっしゃいました。二人残っていたご常連のお客様と富雄のしま時代のコンサートの話題になって、ちょうどチェロの話をしているところに、近藤さんが入っていらしたので、お客様ともども「え~~!!」とびっくりです。シンフォニーホールでの演奏会の後にわざわざ学園前までいらして下さったようです。メールを下さっていたのに気が付かずにいたのです。
で、近藤さん、ビールと軽くお食事のあとにチェロを弾いて下さることになって、二人のお客様はおお喜び。しかも、昨年しまでごいっよに演奏して下さったピアニストの方もご一緒だったので、最近しまに鎮座している電子ピアノも弾いてもらえることになりました。近藤さん、お疲れなのに4曲もプレゼントしてくださいました。
 お二人で「見上げてごらん夜の星を」、あと独奏で「バッハ プレリュード(たぶん)」「チャイコフスキー 悲愴から・・・チェロ独奏部分」「サン・サーンス 白鳥」
 いつものことながら素晴らしい演奏でした。大好きな「白鳥」はしんみりと聴き入りました。この曲を聴くといつも、マイヤ・プリセスカヤのバレー「瀕死の白鳥」が思い浮かぶのです。大好きな曲です。
  ”近藤さん、永野さんありがとうございました”とっても贅沢なひと時でした。

5月30日デュオ


坂東玉三郎特別公演

05月28日(月)20時29分
 音楽評論家の吉田秀和さんがお亡くなりになった。残念で、寂しい。もちろんお会いしたことはないがファンだった。朝日新聞の『音楽展望』はいつも興味深く拝読した。ーー合掌

 昨日は南座で、坂東玉三郎の『ふるあめりかに袖はぬらさじ』のお芝居と、『玉三郎"美"の世界展』を観て来た。幕末の横浜にある遊郭で、悲運な遊女「亀遊」が自害したことを歪曲して伝える瓦版に端を発して、玉三郎扮する三味線の名手でもある気風のいい芸子お園が、不本意にも同僚だった亀遊の歪曲されたお話に脚色までしてお座敷で語ることになる。
“ふるあめりかに袖はぬらさじ”の意味は、「日本の遊女はアメリカ人にはなびきませんよ」とか・・・???
歌舞伎に比べると、大向こうもないし、メリハリがなくて最初は物足りなかったが、終盤になって玉三郎の艶やかな身のこなしに魅了された。本当に美しかった。拍手鳴りやまず、カーテンコールに3回も応じてくれた。
 同時開催の『玉三郎"美"の世界展』も、玉三郎の素晴らしい衣装などが展示されていて圧巻だった。何気に見ていた衣装を目の当たりにして、物凄い芸術品に身を包んで演じていることを知った。重さにしたら相当なもの、女性では羽織るだけでも大変なのではと思った。これから歌舞伎を見る楽しみが増えた。東京の歌舞伎座の玉三郎の専用楽屋がそのまま再現されていたが、調度品や小物もたぶん美術品級のもので他の役者さんとは一線を画しているように単純に思った。
 玉三郎を堪能した後は、友人4人で予約していた駅ビルの「和久傳」で懐石料理を頂いた。「うっわ~!何もかも美味しゅうございました」
 それと、MKタクシーの運転手さんは素晴らしくプロだった。しきりと感心したが、MKタクシーはそれが当たり前とか。奈良のタクシーも見習ってほしいなぁー。

  <玉三郎さんの楽屋・・・写真OK>
楽屋




しまの風景~~リポーター吟

05月27日(日)01時02分
 昨夜のしまはちょっと大変でした。
某病院の先生方、12名様でとっても楽しそうに次々にお酒のご注文。
今、お持ちしたかと思うと「お酒~~~♪」と、次の催促にスタッフの越智君も大忙し!
ママは「皆さん、中毒の禁断症状ですかぁ~」な~んて、またしても減らず口。そのうちに越智君が「もうほとんどのお酒出したんですけど、何出したらいいですか?ちょっと飲みすぎだと思うんですけど・・・」と、ママへ上申。「みんなドクターなんだから、大丈夫よ」とママ。ところがさっき迄「お酒ないよ~~」なんて言ってた○○ドクターが、テーブルに伏して酔いつぶれていらっしゃる。お名前呼んでも反応なし。お帰りのタクシーを呼んだのに、まったく動かせないないのです。ご気分が悪そうなので、ママは和室で休んで頂くように提案したのですが、それをカウンターで聞いていたご常連のKさん「寝かせたら起きれなくなるよ、冷たい水を飲ませなさい」と、さすが50年以上のお酒歴に、看護歴のある方。そしてママも元ナース。冷たい水を持って行くや、ナースモードにスイッチON!
右手で顔を上向かせて、左手のコップ口元へ。誤嚥しないように少しづつ飲んで頂いたら、甦りました(先輩、さすがです)。
でも、動けないのです。椅子から落ちると危ないので和室に運んでもらうことになりましたが、若い男性ばかりなのに、うまく持ち上げられないのです。で、ママ「ベルトのところを持ってください、たくさん男性がいるのにもう、ダメですね!ああ~危ない・・・、寝かしたらベルトやネクタイも緩めてくださいね・・・・」仕切っていましたねぇ。でもその間、ちゃ~んと脈拍も診ていましたよ。乱れもなく、その辺は大丈夫だと思っていたみたいです。で、奥様が車でお迎えにいらしたのですが、助手席にお座りになった先生はちゃんとお詫びをおっしゃて、きちんとお辞儀をされてお帰りになられました。やはり飲みすぎはよくないです。ちゃんと止めるべきでした(反省)越智君もお疲れ様でした。
ママはナースに変身の巻でした・・・リポーター吟。


初夏の花たち

05月25日(金)15時17分
 風薫る5月、新緑とお花たちは見ているだけで心が和む。
庭に植えたキュウリやトマト、ズッキーニーの花も咲いてきて、収穫を楽しみにしている。
初夏の花も彩りが増えてきた。大事に育てていればきちんと応えて、出番がくると美しい姿と香りで楽しませてくれる。お花はお客様との楽しいコミュニケーションにも役立っている。「ここはお花がいっぱいでいいね」とよく声をかけて下さる。
  ”きれいに咲いてくれてありがとう”

 <梅花うつぎ>
バイカウツギ

 <紫つゆ草の白花・・・白なのに紫とは?>  ツユクサ

 <ヒメヒオウギ・・・オレンジ色もあるはずだかまだ咲かない>
 ヒメヒオウギ

 <モミジの花の種・・・竹とんぼのように可愛い>                                      モミジノハナ


カップヌードルを美味しく

05月22日(火)23時38分
 カップ麺の類はほとんど食べないが非常食として、2、3個はストックしている。昨日カップヌードルが期限切れになっていることに気づき、食べることにした。非常事態ではないのでちょっとだけ手を加える。
お湯は鍋で多めに沸かす(カップ麺に入れる2倍位)。お湯を沸かしている間に、ありあわせの野菜(大根、ニンジン、キャベツ、玉ねぎなど何でもOK)を火が通りやすいように切っておく。お湯が沸いたらカップ麺の蓋を開けお湯を注いで3分待つ。その間に残りのお湯に塩少々を加えて野菜、冷凍の豚肉も加えてさっと煮る、お湯を切ってラーメン鉢にいれ、3分たったカップ麺を汁ごと加えれば出来上がり。食べる前にざっくり混ぜると美味しそうに見える(野菜を煮る際に卵を落としておけば、栄養的にも味もアップする)。お湯が沸けば4,5分でできてしまう超簡単で美味しい一品になった。


感動!金環日食

05月21日(月)10時21分
金環日食を見たくて平城旧跡へ行った。7時頃に着いたが、あちこちに観察グラスを手にした多くの人たちがいた。雲は多いが天気予報よりは条件はよさそう。すでに日食は始まっている。観察グラスで空を見上げると、観察グラスの真っ黒な中に金色の三日月のような太陽が見えた。何とかカメラに収められないかと工夫してみたが諦めて、見ることに専念。7時30分ごろに太陽は月の真後ろに重なり、美しい金環となった。素晴らしい!!これぞ宇宙のロマン。観察グラスを買ってきて下さったTさんと、平城旧跡での観察を教えて下さったYさんに感謝です。それにしても、この観察グラス定価315円も素晴らしい。これがなければ、今日のロマンを感じることはできなかったのだから・・・。
金環食をカメラに収められなかったので、朝の大極殿などを撮った。
朝の平城旧跡は初めてだが、新緑にすがすがしい空気は本当に気持ちがよかった。ご夫婦らしきお二人は、草の上に敷物を敷いて並んで仰向けに寝転び同じように観察グラスを掲げて日食をご覧になっていた。羨ましく思いながら、立ち去るワタクシ・・・。

 <大極殿・・手前の沼地に咲いていたキショウブ(?)がきれいだった>
大極殿5月21日

 <せんだんの木・・・実は知っているが花は初めて見た>
せんだん
 <せんだんの花・・・いい香りが漂っていた>
せんだん花


リストランテ イ・ルンガ

05月20日(日)19時54分
 誕生日のお祝いにと、親友が「リストランテ イ・ルンガ」のランチに招待してくれた。
ミシュランガイド関西版で、1ツ星を獲得したイタリア料理のレストランである。
大仏殿の入り口近く、国立博物館の向かいにある風格あるお屋敷を改装した素敵な空間だった。
手入れの行き届いたお庭の緑を愛でながら、1品づつ丁寧な説明をして頂き、イタリアのビール、2種類の赤ワインを頂いた(友人に遠慮もせず注文)。ちなみにワインは300本ほどをストックしているとのこと。
メインデッシュの庄内肉の煮込み料理はちょっと濃いと感じたが、少し重いワインをお願いしていたので、料理にピッタリとあって嬉しかった。ホカッチャとくるみ入りのはったい粉パンも美味しかった。デザートの時ちょっとしたサプライズで、私のプレートに誕生日のメッセージがデコレーションしてあった。嬉しい一瞬、感謝の気持ちでいっぱいになった。
帰り際にも、オーナーシェフが出てこられて「おめでとうございます」と言って下さった。
 ☆~~あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・し・た!~~☆ 

5月20日


しまの風景~~リポーター吟

05月19日(土)15時27分
 昨夜はお客様がいっぱいで、時子ママはてんてこ舞いにきりきり舞いで大忙し!越智君とふたりでよく頑張っていましたよー。ちょっと落ち着いたところで、ママの同級生がバースディ(少しだけ早い)にとケーキを持ってきてくださっていたので、恥ずかしげもなく♪~ハッピーバースディー~♪をお客様に強要していましぁ・・・・
ママは後で後悔していたみたいですけど。

 <自分でローソクを点けましたが、恥ずかしくなって一気にはローソク消せなかったみたいです>
ケーキ

 <皆様ごめんなさい、吟もちょっと恥ずかしかったです・・・格好悪いことはやめてね時子ママ>
吟


吟で~す

05月16日(水)00時28分
 皆様こんばんな。今日は美味しい缶詰を頂きましたぁ。時子ママが朝のサンドイッチを作るために「シーチキン」という缶詰を開ける音を聞いて、思い切り反応しました。吟は缶入りのキャットフードが大好き、”パキン”と開ける音を聞くと昼寝をしていても飛んで行って「ニャーォー」と甘えます。でも今日は「え~、吟ちゃんも食べるの?」とママはちょっと戸惑い気味でしたが、吟にも分けてくれました。何だかいつもの缶詰とは違ってとっても美味しかったです(ありがとうね)。ママも一度ははキャットフードを試食してみてほしいなー。
 最近のお昼寝は、ママのふかふかの布団の上です。枕の上で寝ると「毛だらけになるからダメ!」叱られるけど布団の上ならいいみたいです。
こんな恰好をしていると「吟ちゃんのダンゴ虫」とママは言いますが、あんまりだと思いませんか?


吟昼寝


私だけの賄い食

05月14日(月)22時18分
 飲食店をやっていると、自分の食事はほとんど残り物を頂くことが多くなる。
そこで、残り物でひと工夫の簡単なアレンジを二つ。
 昨日のお昼は、前日の比内地鶏入りのタケノコご飯をバターで炒めて、彩りに茹でて冷凍してあったグリンピースをチンして加える。塩コショウで味を整えたら、洋風バターライスの完成。野菜サラダを添えてビールと一緒に頂いた。
 今朝、薄切りの山食パンを2枚トースト。残り物の豚肉入りレンコンのきんぴらを多めのサラダ菜で挟んでサンドイッチにして、ミルでゆっくり引いたコーヒーと頂いた。もちろんどちらも美味!


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