家庭料理と地酒しま

お知らせやお店の日常、愛猫、趣味のことなどを綴っています

茶人に愛される花

03月29日(木)01時02分
 千利休好みとされる椿「胡蝶侘助」がたくさん咲いてきた。小輪、一重で猪口(ちょこ)咲き。
ワビスケツバキはつつましい風情が茶花として人気がある。
下の白椿も「一休」と言ってワビスケ咲き。楚々として美しい!大好きな椿。

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浅川さんご夫妻を囲んで親睦会

03月26日(月)22時58分
 25日「浅川和宏オーボエリサイタル」が隣のアートサロン空でありました。
私は、コンサート後の親睦会をしまでお引き受けしていたので、最初の2曲だけをガラス越しにエントランスで聞かせていただきました。開演直前にホールにお入りになる浅川さんご夫妻に一礼させていただきました。晶子さんは春にふさわしい若草色のドレスがお似合いで美しかったです。とても上品なお二人です。
 曲目はリサイタルにふさわしく難易度の高い曲も組み込まれていたようです(解説などから)。
ガラス越しでは臨場感はありませんでしたが、オーボエの第一声を聞いた時には胸がキューンとなりました。

 約2時間のコンサートを聞き終えて、親睦会に予約されたお客様が雨の中をしまへ移動されてきました。
皆様は、とても満たされたお顔をなさっていました。浅川さんご夫妻の到着を待って、お客様、スタッフ、私も加わってみんなでコンサートの御盛況を祝して乾杯!24名のお客様はコンサートでの感動をお互いに交し合ったり、和気あいあいで活気いっぱいでございまいた。ほろ酔い気分になって、花束贈呈、自己紹介、おまけにその日結婚記念日を迎えたAご夫妻(浅川さんではありません)の40年を祝してケーキカットのサプライズなど、4時間近くを楽しんで頂きました。
Aご夫妻のお祝いの歌を、作詞作曲で即興のシンガーとなったN・kさん、あっぱれ!!!
 自己紹介も、楽しかったです。いやーいろんな方がいらしゃいました。音楽家の方が多かったのは、さすがに浅川さんご夫妻の交友の広さでしょうね。ファゴット・クラリネット・バイオリン・オーボエなどの演奏者、テレビ局の方もいらっしゃいましたが、テレビ局にお勤めなのに家ではテレビは見ないとおっしゃていました(音楽を聞いているそうです)。

<最初のテーブルセッティング>
人数が多くて、カウンターに座って頂いたお客様ごめんなさい。
te-buru ibento

<西ノ京病院からの花束贈呈(看護部長の板谷さん)>
ご夫妻は一昨年の秋に「西ノ京病院のサロンコンサート」に出演されました。
花束
<用意した日本酒>
被災地のお酒を選んで、ささやかなエールです。
日本酒はほぼなくなりました。他に生ビール、焼酎・梅酒など・・・みなさんお強いですね~!
3月25日お酒


<Aご夫妻のケーキカット>
ケーキはにわかに作りました。お二人はケーキカットは初めてだそうです。
ちなみに私もやったことはありません。羨ましい!見守る皆様も楽しそうですね。
ケーキカット

<カウンターのお客様と談笑される浅川さん>
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しまの風景

03月23日(金)00時16分
こんばんは。管理猫の吟です。早咲きの桜便りがチラホラと届いていますね。
 しまは最近新しいお客様が時々入っていらっしゃるようようです。しかもご近所方が。うれしいです。
でも、初めてのお客様のほとんどが「入りにくかった」とおっしゃいます。昨夜もご年配の男性がお一人でいらっしゃいました。カウンターのご常連のお客様に「お客さんですよー」と言われ厨房から出てきた時子ママ、「あら~お久しぶりですぅ~」、お客様「あのう、僕初めてなんです」「すみません・・・ほかのお客様と間違えました」(時子ママは老眼がすすんでいるみたい)。ご常連のkさん「すみませんね、ママはおっちょこちょいなんで」、Mさん「あのな、そんな時は『どこかでお目にかかりましたね』と言うんや」と、ママをフォローして下さっていました。入ってこられたお客様は笑顔でカウンターの奥の席にお座りになって、雑談の後に「今日は69歳の誕生日なんです。しまさんで誕生日を迎えられて良かった」とおっしゃったのです。ではと、みんなで「おめでとうございま~す!」と乾杯で賑わっていました。こんなのって、いいですねー。そのお客様、「今度は娘を連れてきます」とお帰りになりました。
 吟も嬉しいで~す!


 このクッション、「吟ちゃんにそっくりでしょう」って、時子ママが買って来たんだけど、似てますか?
 写真は嫌いなので、ちょっと不機嫌なのわかります?

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中本酒造 山鶴

03月21日(水)23時01分
 最近、しまでは辛口のお酒のご要望が多い。ほとんどが辛口でスッキリしたお酒が主であるが、くどき上手の辛口・ばくれん・船中八策でもご満足いただけないようだ。ふと、生駒の「山鶴」を思い出した。久しぶりに自宅近くの中本酒造を訪ねた。蔵の方は何だか静かだったので、もう酒造りは終えたのかもしれない。直売所で利き酒が出来るかもと思ったが、利き酒用のお酒はなかったので、奥から出てきた女性の方にいろいろ尋ねてみたが、あまりお酒の知識はなさそうだったので、新酒はやめて火入れの中から「超特選 辛口純米」を買った。

山鶴

掛米:アケボノ  麹米:山田錦 精米歩合:55% 日本酒度:+15 アルコール度:16・5度

写真(↓)
中本酒造の直売所 生駒市上町

中本酒造


奈良県立ジュニアーオーケストラ ファーストコンサート

03月20日(火)19時49分
 奈良県立ジュニアオーケストラ ファーストコンサートに行ってきました。
このオーケストラの音楽監督・指揮をされているのはヴァイオリニストでもある梅沢和人さん。大阪フィルハーモニー交響楽団の元コンサートマスターだった方です。しまのコンサートにもご出演いただきました(感謝)。私もジュニアーオーケストラのコンサートを聞くのはファーストです。ちょっとワクワク!それに仲道祐子さんのピアノも聞けるし、その上無料なのです。
 さて、子供たちのオーケストラですが、小学生低学年から高校生まで、40人弱でしょうか?若々しい素敵なハーモニーでした。仲道祐子さんとの共演は素晴らしかったです。オーケストラが一気にグレードアップした気がいたしました。プロの力はやはり違うと思いました。もちろんピアノソロも素晴らしかったです。ご自身も小学生のお子さんをお持ちとかで、何かやさしさが感じられるピアノでした。それに美しい方でした。お姉さまの郁代さんも美しいし、素晴らしいピアニスト姉妹ですね。
 ソリストのインタビューで、年少の大石彩代ちゃんのコメントがよかった。将来の目標を聞かれて、ためらわず「パールマンのように弾きたい」ですって(拍手!!!!)。目標は高い方がよいと言いますもの。頑張って下さいね、応援しています。
 最初の荒井知事のご挨拶ですが、短く分かりやすくて好感がもてました。6月には、「ムジークフェストなら2012」と銘打った音楽祭を開催するとのこと。なんと、ベルリンフィルコンマスの樫本大進さんが出演されるようです。荒井知事さんにもなが~く頑張ってほしいものです。

ちらし


山茱萸

03月19日(月)21時30分
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 菜種梅雨も上がり、やっと寒さもやわらいできた。ちょっと暖かくなって、春告げ花を見つけては「♪~春が来た~♪」とその気にさせられたが、何度も寒の戻りに震えた。もうお水取りも終わったので、まさか粉雪などは舞うまい。庭の梅は散り始めた。代わりに山茱萸が咲いてきた。「庭のサンシュ~~♪」と口ずさんでしまうが(そのフレーズしか知らない)、実は「庭の山椒~♪」だそうだ。
 山茱萸は早春の花だが、秋に赤い実をつけることから「秋サンゴ」とも呼ばれて、「グミ」の意味もある。また、植物学者の牧野富太郎博士は、春に黄金色の花をつけることから「春黄金花(ハルコガネバナ)」と名付けた。赤い実を干したものは滋養強壮・疲労回復・不眠症などに効くらしい。今年は果実酒を作って試したい。


陶芸再開

03月18日(日)20時49分
 しまの洗面ボールを作りたくて、7、8年ぶりに陶芸の師匠の工房へ行った。しまのアルバイトスタッフの小林君、越智君二人も「やってみたい」とのことで参加。今回は電動の轆轤も使ってみたが、すっかり忘れていて初心者同然だった。大半を師匠に助けてもらい、洗面ボール2つ(割れた時の予備)、抹茶茶わん1つ、おちょこ2つ、箸置き2つと欲張って作った。行きの車の中で「人間国宝並みのを作るぞ~!」と意気込んでいた小林君、轆轤の上で苦戦していたが、ビヤグラス、おちょこ、箸置きを完成。越智君は黙々と、意外に早くつくり終えていた。で、楽しいランチの時間。師匠が、パンプキンスープと貝柱や野菜が入ったトマトベースのパスタを作って下さった。私が持って行った、ピザ、フランスパンなどといただいた。運転手の越智君に「ごめんね」と言いつつビールもいただいた。ランチ付きの陶芸教室に大満足の楽しい休日だった。
 焼き上がりはいかに???・・・楽しみ~~~!

   師匠の工房「ん」 築100年以上の生家(一部分)
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   小林君と越智君
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   作品(手前から、越智君、小林君、私の手洗いボール)
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  2つ目のボール(あとで底に穴を開けてもらった)
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  ♪~~~ら・ら・ら・ランチ~~♪ 美味しかった!!!
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お客様に感謝!

03月11日(日)19時11分
♪~管理猫の吟です~♪
 珍しく時子ママが料理の写真を撮って見せてくれました。
これは昨夜のご予約のお客様4人に提供した、お任せのメニュー(3500円)だそうです。
そのお客様は、二週間前にご予約で5名様(お任せメニュー)でいらして頂いたのに、情けないことに時子ママはそれをすっかり忘れていて、お任せのお料理が提供できずに、大変なご迷惑をおかけしたようです。まあ、何とか1品料理のご注文でご勘弁頂いて、精一杯のおもてなしを(自分では)したそうです。女性ばかりのお客様でしたが、お帰りの際「美味しかったです」と言ってはくださいましたが、もうお越し下さることはないと落ち込んでいました。
 ところが、また4名様でご予約頂き、昨夜ご主人様もご一緒にお越しいただいたそうです。
時子ママはちょっと緊張しました。料理がなるべく重ならないようにと、前回のお勘定書きの内容をチェックして献立を考えたそうです。お客様はお酒もたくさん召し上がり、閉店までごゆっくりお寛ぎ頂いたようです。
そして「また来ますよ」と言って頂いたそうです。(喜んで頂いたようで本当に良かった!)
 『一期一会』を肝に銘じて、日々努力をして下さいね、時子ママ! 


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 やれやれ、ドジなママをもっていると疲れるニャ~!
留守番している時間が長いのよね。時子ママのカーディガンの上で帰りを待ってるニヤー~吟吟!

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♪~~春です~~♪

03月10日(土)15時39分
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今日はやっと春らしい陽気になった。
庭の梅の花は7部咲位だろうか?清楚で凛としたたたずまい、香りも上品である。

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大好きな椿もいろいろ咲き始めている。
落下した花を玄関の蹲の水に浮かべて遊んでみた。
藪椿、港の曙、葵上、初嵐、一休、曙椿の6種
まだいくつも開花をまっている椿たち。
椿は、花がポトリと落ちることから、忌み嫌われることもあるが、私は潔くて好きだ。


「ばくれん」黒ラベルが入荷しました

03月05日(月)20時40分
   くどき上手「ばくれん」黒ラベル

ばくれんとは、「すれっからしの女」とか「親の言う事を聞かずに好き勝手にしている女」と
言うことだそうです。山形の亀の井酒造、『くどき上手』でお馴染みの酒蔵です。
幻の酒米と言われた「亀の尾」を使用した、季節限定の生詰。
超辛口ながら、上品でなめらかな味わい、切れのよさは抜群です。

      <ばくれん・黒ラベルのプロフィール>
        使用米    亀の尾    
        精米歩合 55%
        日本酒度    +20
        酵母      10号酵母・山形KA
        酸度      1.2
        アルコール度  18.5度

ばくれん


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