家庭料理と地酒しま

お知らせやお店の日常、愛猫、趣味のことなどを綴っています

芸術の秋㏌京都

11月12日(木)21時50分
 メゾソプラノの天野加代子さんが、モスクワ・カルテットの皆様と京都の「ロシアレストラン・キエフ」で共演されるとのご案内を頂いたので行って来た。加代子さんはご縁があってしまのコンサートに2回出演していただいているが、もう3年位前かも知れない。
 折角だからと、コンサートの前に、国立博物館の「京を彩る琳派」展にも行った。本や画像でしか知らない超有名な絵画や焼物を目の当たりにして圧倒された。人気の展示物が一つなくなったせいか、待たずに入れてゆっくり鑑賞できてラッキーだった。
 キエフに着いたら、加代子さんにばったり!「お久しぶり~」といきなりハグされてしまった。さすが加代子さん、外国人みたいだった。芸術の秋を堪能した良い休日だった。

 <本館・・・・今回は新館での展示だったので、障害物なく写真がとれた。明治の建物は美しいなぁ~>
京都博物館
 <エントランスにあった風人、これは宗達?>
riinpa.jpg
<夕暮れの鴨川>
鴨川
<南座のほぼ向かいにあるビルの6階がキエフ・・・・案内された席から見える景色、南座が正面左側に見えた>
キエフ
<ライブが始まる前の舞台・・・・舞台の右の奥にあるのが民族楽器「グースリー」シターに似ていた。「バラライカ」と「ドムラー」は演奏者が持って登場したが、すべて初めて聞くものだった。もちろん素晴らしい演奏だった>
キエフ開演前
<ボルシチ・・・・ロシアのコース料理は初めてだったが、全部美味しく頂いた。ボルシチは、私が知っているのとは大違いだった。
材料のメインとも思われるビーツは、申し訳程度に入っていた。でも、とても美味しかった。>
ボルシチ


奈良公園

11月05日(木)19時49分
 正倉院展を見に行ってきた。待たずに入場出来たが、中は結構混んでいて人の波に疲れた。早々に会場を出て奈良公園を散策していたが、夕日を見たくて二月堂へ向かった。途中、若草山が夕日に照らされて赤く染まって美しかった。能楽堂の横の広場に鹿がたくさんいて、時々鹿の鳴き声が聞こえていて興味深く聴いた。道草をしてしまったので、二月堂に着くのが遅れて、空だけが茜色になっていた。人はたくさんいたがみんな静かに見入っていたのが、何かいいなぁ~って思ってしまった。ひとり沈んでいく夕日を見ながらそっと手を合わせたい気持ちになった。
11-7奈良公園

11-7能楽堂横

11-7二月堂夕日


山中湖・箱根~~芸術紀行 最終編

04月30日(水)23時35分
 週末からず~と庭の草取りと草木の手入れに夢中になっていた。小雨のなかでも濡れながら頑張ってしまうのには、我ながら可笑しな人間だと思う。肉体労働も過ぎると、パソコンに向かう気力が無くなってしまう。「芸術紀行」などと、大そうなタイトルを付けてしまってちょっと後悔したが、お粗末ながら締めくくることにする。
 さて、今回の一番の目的は「喜多川歌麿 深川の雪」の鑑賞。岡田美術館へは、結局、最終日の午前中に行くことになった。お昼には箱根を出る予定で、美術館の9時オープンを目がけてホテルを出た。入館が早かったので、信じられないくらい人が少なくて、お目当ての「深川の雪」はじっくり鑑賞することが出来たが、2時間半の持ち時間はすぐに無くなり、他の作品は駆け足になってしまった。映像でしか見たことがない、伊藤若冲・丸山応挙など超大物の作品もあって、陶磁器も凄いものがたくさん出ていた。全5階からなる展示場を見て回るには半日では無理だと思った。
 それにしても、箱根は他にも行ってみたい美術館がいくつもあって、大変興味深いところである。また、違う季節に訪れたいと、後ろ髪を引かれる思いで車で帰路に着いた。

<岡田美術館の入り口・・・・入場料2800円(ちょっと高いかな)。まだ、団体のお客様も無くてすんなり入れたが、カメラ・携帯・大きなバックなどはロッカーに預けて、空港と同じような身体チェックがあった。フランスのルーブルやオルセーなどの美術館では当たり前だが日本の美術館にしてはセキュリティが厳しかった。
4-22okada.jpg

<「深川の雪」・・・・ガラスの内側にある作品は、縦199㎝・横341㎝の巨大な掛け軸。室内は薄暗く、作品にスポットライトを当てる展示方法だった。色鮮やかな画面には、総勢27名の人物たちが生き生きと描かれ、折敷の上の料理や器なども実に細やかに美しく描かれていた。お客様が少なかったので、ゆっくり鑑賞できた。 ”百聞は一見にしかず”

深川の雪

<足湯カフェ・・・・右側に巨大な壁画「風・時(かぜ・とき)日本画家福井江太郎作)」があって(写真の撮り方が悪くて分かりずらいが)、足湯をしながら鑑賞できるらしいが。早かったせいか誰も利用はしていなかった。
足湯 



そうだ!尾道へ行こう~~♪

08月22日(水)23時50分
 お盆休み開けにふと目にした朝刊の「林芙美子、康成への手紙も放浪?」の見出しが目にとまった。林芙美子から川端康成にあてた書簡の2枚のうち、行方不明になっていた1枚目の書簡が、林の親族から預かった資料の中から発見され、尾道市が保管していた2枚目といっしょに9月2日まで「おのみち文学の館」で公開される、とあった。尾道は映画や小説に登場した町として、行ったことはなくても何か郷愁を感じる町に印象付けられていた。いつかは行って見たいと思っていた。「そうだ、尾道へ行こう!」と即決。ちょと頑張りすぎて疲れていたので、いい機会だった。
19日新幹線に乗って、福山で在来線に乗り換え尾道へ。駅で泊まるホテルだけ予約して気ままな一人旅を楽しんだ。楽しみな夕食は、和食店とイタリアンのお店を梯子した。和食はいまいちだったが、イタリアンは当たり!
牛肉のワイン煮が美味しくて、ワイン3杯も頂いた。自分へのご褒美!
 
 ① 駅で可愛い駅長さんが出迎えてくれた(残念ながら作り物・・・でも和みます)
onomiti-ekityou.jpg

 ② 二日目、早起きして散歩。新尾道大橋の向こうの美しい朝日を拝む
asahi-onomiti.jpg
 
 ③ 千光寺山にロープウェイ登り、文学の小道を降りた。なるほど、風光明媚な尾道。
   手前の大きな建物は「尾道市立美術館」、残念ながら月曜日は休館日。
<br""

 ④ 志賀直哉旧居、この建物の一部を借りて1年ほど住んで、ここで「暗夜行路」を書き上げたとのこと。
志賀直哉

 ⑤街の中にある林芙美子像、本命の書簡は「おのみち文学の館」でしっかり鑑賞した。肉筆だと思うと心が騒いだ。
林芙美子
放浪記より


ぶらり旅~~~六甲高山植物園へ

05月07日(月)22時02分
 ずっと行きたいと思っていた六甲高山植物園に行ってきた。三宮で友人と待ち合わせてランチの後、阪急六甲駅前から六甲山ホテルのシャトルバスに乗った。僅か20分ほどで信州にでも来たような高原気分になる。ホテルのバーでアップルパイとコーヒーを頂きながら眼下に広がるパノラマを楽しんだ(あいにく曇り空)。
ホテルから六甲山バスで植物園へ。新緑がきれい!森林浴をしながらゆっくりゆっくり散策した。ロックガーデンには写真でしか見たことがないコマクサが咲いていた。ミヤマオダマキ、ハクサンチドリ、ウスユキソウ、チングルマ、ユキモチソウもある。クリンソウも咲き始めている。それぞれに色がはっきりしていて美しい。そして、花を見ている人はみんな優しい幸せそうなお顔をされている。やはり花は人の心を和ませるのだと思った。
帰りもホテルで頂いたシャトルバスのチケットを使わせて頂いて、新緑を楽しみながら駅へ向かった。神戸はいいなぁ~!!ちなみに六甲植物園は、1933年に植物学者の牧野富太郎博士の指導を受け開園したそうだ。 牧野博士は高知県出身で、高知には牧野植物園という素晴らしい植物園がある。

  <植物園から見た森林>
六甲新緑

  <コマクサ・・・高山植物の女王。花の形が馬に似ていることから名づけらた。>
コマクサ
  <ウスユキソウかな?>
エーデルワイス
  <ヒイラギソウ(紫)・・・初めて見た>
ヒイラギソウ



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